43歳独身男が26歳の子と付き合うブログ。

アラフォー独身男がエラそうに恋愛などを語る。

43歳が26歳と結婚した。

入籍しました。


意外にもほとんど程度予定通りにことが進みまして、入籍に至りました。


友人に報告したら、驚かれました。「50歳位になるまで結婚しないのではないかと思っていた」と言われました。なんやそれ!

「思ったより早い」とのこと。いや、遅いやろ!


しかし、自分でも順調にことが進んだなと思ってます。

なぜか?

それは、ざっくりと数ヶ月単位で計画を立てて、それをしっかり実行したからなんだろうなぁと思います。

頑張ったところもあったけど、全体として楽しんでます。なんというか、2人で自分たちの人生についていろいろ語るのは楽しいですし、一緒にいろんなことを決めていき、ひとつひとつのイベント・タスクをこなしていくのは、達成感もあります。そうやって、夫婦が作られていくのだと思います。

自分の価値観、考え、好きなもの、こだわりといったものを出し、相手のを受け止め、調整し、決めていきます。

真面目すぎるのか?いや、真面目に書くとこういう感じなだけで、みんなそれっぽいことをやってるはずです。



しかし、新婚生活はいいものですね。

長年一人暮らしをしていたので、2 他人と暮らすということについて多少の不安がありました。しかし、まだ2週間ではありますけれども何とかなりそうな感じです。



まだまだイベントが目白押しなので、しばらくはバタバタです。

仕事が意外とさらにバタバタしていますので、持ち前のサボり力を発揮しながらこなしていきたいと思います。




お父さんクエストを読んだよ。

 彼女が買ってきた。読んでみた。おもしろいやん。

子供ができたら楽しいだろうなと思った。

最近、恋愛や結婚をコスパで語る人がいるけど、コスパは限りなくいいという感じ。かわいいだけで十分元取れてる的なことが書いてあったけど、その通り(なの)だ(ろう)と思う。

 

「わかってるよ」と言いたいので、ブログに書いてみる。

お父さんクエスト

お父さんクエスト

 

 

ネタ微バレ注意。

 

 

 

 

 

 

 

 

わからんのが、

  • いも虫みたいなおうち。ドラゴンボールぽいけど、ちょっとちゃうか。
  • 実家に帰るときに乗ってくジェットな乗り物。これ、どっかで見たんだけどなー。なんだろう?
  • 中空都市から滝が流れてるとこ。FF?

 

誰かおせーて。

寂しさを受け止める

寂しさを受け止めることが大事です。

35歳を超えてくると、1人上手になってきます。

あんまり寂しくないし、寂しさを紛らわす術を持っています。

すると、そもそも彼女が欲しいなんて思いません。

実際には、うっすら「彼女欲しい」「結婚したい」と思っている人も多いと思います。

でも、その気持ちは割と簡単にごまかせてしまいます。

すると、もう「彼女作るのめんどくさいな」みたいな感じになってきてしまいます。

それで一生を終えるのもひとつの人生だと思います。

ダイエットしたいけど、ご飯は美味しく食べたい。僕は食べたいです。

それと同じです。

だけど、長期的に見て、彼女が欲しかったり、結婚したかったりするならば、ふと、寂しさを感じたときに、ごまかそうとない、ということから始めてみるのは、とってもいい方法だと思います。

というか、これ、僕がやったことです。

そもそもなぜ僕なのか?

アンちゃんが久しぶりにブログを書きましたね。

 

 

ameblo.jp

 

楽しく読ませていただきました。

そりゃそうでしょう。

なにせ、自分のことを書いてくれてるんだからね。

 

えらく上から目線ですけどね。視点が高いな。高いぞ。高いよ。高いとも。

 

よし、アンサーを書こうではないか。

 

 

その1 エイジハラスメントをしてこなかった。(笑)

 

ふむ。そうだね。当然でしょう。そりゃそうだ。

なんでしょう。相手が嫌がりそうなことがわかるんですね。センサーです。

鼻と目はいいんです。これは関係ないけどね。空気と行間を読むタイプなんです。昔から。

 

 

 

その2 がっついてこなかった。(笑)

 

これはねぇ、単純に狙ってなかっただけですね。はい。行間を読むタイプなんです。

無謀に突っ込んでいくのはスプラトゥーンだけです。はい。難しいよ。スプラは。

でも、女性が心を開いてくれてないうちから懐に飛び込んでいくような野暮はしません。怖いのかもね。怖いの。怖いんです。

はい、浅野温子ね。厳密に言うと違うみたいね。

 

 

その3 おっさんくさくなかった。(笑)

 

うむ。おっさんだとおもっとんのかい!ってやつやな。まぁ、めっちゃ年上ですけどね。「年上だけどどう?」みたいなダサいことを言いませんよ。なにそれ。そんなこと言うやついんの?あ、それはきっと自信がないんだよね。わかる。わかるよ。「俺なんか」「私なんか」ってやつね。そうやってれば楽ですからね。その自信のなさが「君ら若いなー。」っていうセリフになるんですな。これ、エイジハラスメントに繋がります。つまり、この3つは全部関連してるよね。

 

というか、ぜんぶ「マイナス面がなかった」って話やんこれ。どういうことよ。

プラス評価ちょうだいよ。プラス面どこいっちゃったのよ。

 

 

実は文房具も好きなのである。

もうコンビニでいいな。ノートは。

と、思った。

無印あるし。セブンのもあるし。

 

1000円のノートを長らく使っていたし、これはこれでいいんだけれども、200円のでもいい。

そんな感じ。

 

ただ、無印のノートはまだ使ってないんだけれども。

どうかな?

 

と、書いてから使ってみたけど、まぁまぁですな。万年筆はちょっとだけ引っかかる感じがするけど、許容範囲。裏に滲まないのはいい。

 

ちなみに、ファミマでしか買えないシリーズらしい。いいのか、わるいのか。

 

セブンイレブンで買った、佐藤可士和デザインのノートは、ミシン目が入らないから50円値下げして欲しいと思った。薄くて軽いので持ち運び用。薄いブリーフケース用。

 

 

 

 

連続してブログを書こう。

彼女の化粧品好きに影響されて、化粧水の種類を変えてみた。 たぶん10年ぶりくらい?そんなに化粧水使ってないかな?使ってるかな?覚えてないな。興味ないからな。

極潤から無印の敏感肌用高保水…じゃなかったな。なんかそんなのにした。

モノの違いはわかるが、効果の違いはわかりませんな。とりあえずたっぷり使っていきます。

短いブログを書こう。

ブログが長くないと行けないなんて誰が決めたというのだろうか。

そんなことをすれば、億劫になるぞ?

億劫になると、続かないぞ?

よし、短いブログを書こう。

Twitterよりも短くてもいいのである。

そんな僕は、最近、NewsPicksというニュースアプリを読み始めた。なんか賢い人と賢くなりたい人が集まってて、賢い人に憧れる僕にはちょうどいいぞ。有償版にはしないけど、ちょっと読みたい記事もあるので悔しいんだぞ。